連合会主催で、水町勇一郎先生の「労働法基礎&先端研修」が9月から始まるということで、その申し込み受付が開始されました。…と言って、実は既に7月16日から受付が始まったのですが、あっという間に枠が埋まってしまったようで、私は仕事を終えて夜に連合会のWebを見て、その結果を知り、非常に残念に思っていました。
と、その続報が入ってきて、追加でさらに申込を受け付けてくれるとのこと。8月8日の午前10時、仕事をちょっと抜けてWebにアクセスしてみたのですが、…つながらない… 何度、リロードしてみても一向につながる気配なし。ずっと席を外しているわけにもいきませんから、泣く泣く仕事に戻って、昼休みに再度Webを見てみたら、…終了しましたと。えーっ!とまたしても残念なことに。
もう諦めようかと思いかけていたところへ、実はサーバーがダウンしてしまったので、再度受付をしてくれるとのお知らせがあり、おぉ!と。今度こそ!と8月13日の午前10時、やはり仕事をちょっと抜けて、今度はすんなりと申し込むことができました。申込方法が変わったのもありますが、さくっと無事にできてよかった…
でも、あっさりとしすぎて、本当に申込できたのか?という不安も。その翌日、連合会から受講料の支払いについてのメールが届いて、無事に申込できたのだと、ほっとしました。すぐに支払いの手続きも済ませて、無事に受講手続きは全て完了。よかった…
そして、開講日の直前に、テキストの」「詳解 労働法(第3版)」が送られてきました。この超分厚い本をベースに講義してくださるというわけです。全部読み切る自信はないですが、それでも必要な部分はきちんと読み込んでいきたいと思います。頑張るぞ!
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